『エル・プラネタ』
2021年
監督:アマリア・ウルマン
脚本:アマリア・ウルマン
最近はFilmarksで雰囲気とキャストで気になった作品をMarkして
公開日が過ぎたら予告もあらすじも一切調べないで映画館行くぶっつけ鑑賞スタイルにはまってるんだけど
これが何の先入観もなく観れて楽しい〜
去年30代にしては遅めの一人暮らしデビューを果たした私は2022に入りなぜか節約魔と化しているので
この行き当たりばったりな生活スタイルの親子にあまり感情移入はできず
あのメインビジュアルのアマリア・ウルマンがなんで少し悲しげな表情なのかと思ったらあそこで繋がるのねー
雑貨屋のイケメン店員の下りはリアル過ぎてテンション下がるよね
もっとお気楽能天気な映画かと思ったら半分外れ(いい意味で)な作品だった
モノクロに黄色い字幕なの可愛い
あとSSENSEに載ってる赤いスカート履いたアマリア・ウルマンばち可愛いんだが
※なんか新進気鋭のアーティストらしいけどこの子のこともよく知らない
ボブ似合い過ぎてる子見ると髪伸ばしてるのに切りたくなる〜